チャンピックスと自分で禁煙できない男性のイラスト

チャンピックスを服用して煙草を完全に断つ!自分の力だけではなかなか煙草をやめることは難しいとお考えの方も多いはずです。しかし、現在では病院の禁煙外来でも積極的に処方されているチャンピックスが非常に有効です!

禁煙に厚生労働省サイトや優れた作用のチャンピックス

禁煙したい気持ちはあるけれど、いまいち真剣になれないという方は、厚生労働省は禁煙支援マニュアルを発表しているので、サイトをチェックするようにしてください。
厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室が作成したもので、それを見れば、禁煙の必要性がわかるはずです。
平成18年4月から、禁煙治療に対する保険適用が始まり、たばこをやめるための支援体制が整ってきているので、健康のことが気になる方は、厚生労働省が出しているたばこ関連情報に目を通すようにしましょう。

病院で禁煙治療を受ける場合は、チャンピックスというファイザー製薬が出している薬を処方されますが、作用が優れているので、高い禁煙効果があります。
チャンピックスの作用は、ニコチン切れの辛い症状を軽くすることと、たばこの味を感じさせなくすることなので、12週間きちんと継続すれば、禁煙に成功することが出来るでしょう。
喫煙によって体内に取り込まれたニコチンは、脳内ニューロン組織の一部の、α4β2ニコチン受容体に結合して、ドーパミンを放出するので、この一連の作用により、たばこは美味しいと感じてやめられなくなります。
チャンピックスにもニコチン受容体に結合する成分が含まれており、少量のドーパミンを放出できるので、禁煙時の不安やイライラなどの症状を抑えられるのです。
この作用は、バレニクリン酒石酸塩という成分によって起こり、タバコを吸いたい衝動を抑える働きがあります。
ニコチンパッチやニコチンガムも原理は同じですが、タバコ以外でニコチンを取り込んでいるに過ぎないので、ニコチン依存から抜け出すことは出来ません。
チャンピックスは、ニコチン以外でニコチン不足を解消可能な、唯一の禁煙補助薬なので、ニコチン依存症にこれほど有効なものはないでしょう。